活動記録



【第1回座談会報告】

 

開催日:2014年9月21日

テーマ:アレルギーに関する

    体験談



・なぜ自分が、なぜ娘がアトピーで苦しまないといけないんだろうと、

 考えても仕方がないことが頭に浮かぶこともある。

 アトピーを知らない人に、すべてをわかってもらうのはむずかしいと

 自分では理解している。もし、可能ならば、

 「アトピー」という体質の人も「風邪をひきやすい」という体質の人と

 同じようにいるんだよ…と、そんな風にとらえてもらえると嬉しい。

 (40代・女性)

 

・林間学校に参加するとき、学校の先生には「アトピーですが薬が

 ありますので大丈夫です」と伝えた。でも、帰ってきた子どもから

 「ごはんが友達と違っていた」と聞いた。なんだかとてもショックを

 受けた。もちろん、先生は気を使ってそのような対応をしてくださった

 のかもしれない。

 でも、だったら対応する前に聞いてほしい…

 それとも、私も「先生は忙しいからなんでも言うと悪いな」と遠慮して

 しまわずに、もう少し話した方が良かったのかな…

 (40代・女性)

 

・シャンプーがあわないから、行ける美容室がない。

 パーマをかけてみたいけど、シャンプーすらあわないのだから

 パーマ液があうなんて思えない。

 どこかに、アレルギーの人にも大丈夫なシャンプーやパーマ液を

 使ってくれる美容室があるといいな。

 (40代・女性)

 

・子どものアトピーの対応に関して、学校で責任は取らなくていい。

 親のことを信じてほしい。

 「学校の方針としてはこうだけど、でも僕自身は病気のことはわからない

  から、お母さんの言うことの方が絶対あっているんでしょう。」

 こういう風に言ってくださる先生がいて救われた。

 その先生には気を許して話すことができた。

 (40代・女性)